いちご鼻には、フロムファーイーストのみんなでみらいを米ぬか酵素洗顔料クレンジングがおすすめです。
この米ぬかの成分には、毛穴の奥深くに入り込む頑固な脂汚れを浮かし、取り除く効果が高い脂肪酸ナトリウムが多く含まれているため、毛穴のなかなか取り除きにくい黒ずみを改善するんです。
古い角質をも落とすことができるので、新しい角質ができやすくなり、きれいな肌になるわけです。
天然の米ぬかは肌にも優しく洗えるので、デリケートな肌の肌の人でも毎日使えるから汚れが溜まりにくいのが魅力的です。
また、アルカリ性である米ぬかは頑固な鼻の穴の汚れとなってしまう脂汚れも落とせる力があるので、ぶつぶつ鼻にならないようにできます。
セラミドという成分も含まれているため、肌の保湿効果にも優れているので、鼻が乾燥することなく、コンディションがいい状態になるのも魅力的。
歳をとると肌が水分とコラーゲンを失って衰えて毛穴も広がりやすくなり、ぶつぶつとした毛穴の汚れが目立つようになります。そんな肌に潤いを与えるこのセラミド成分で広がった毛穴に水分を与えることで小さな毛穴となり、いちご鼻を改善できるのです。
鼻のぶつぶつ毛穴が驚くほど白くなる効果があるんです。それに、ザラザラした鼻がツルスベにもなり、みちがえるほどきれいになったのも驚きます。
この米ぬか酵素洗顔料をより効果的に使うには、小さじスプーン1杯程度を容器に入れて、ぬるま湯を入れてからよくかき混ぜます。ねっとりするまでよくかき混ぜるのがポイントです。
そして、鼻のてっぺんからサイドにかけて指の平ですり込むようにしてよく密着するように泡を塗っていきます。すりすりと擦るのではなく、泡で鼻の汚れを浮かし取るようにして洗うことが鼻の肌を傷めずに、しっかりと毛穴の奥深くの脂を浮かせて取り除くコツです。
なかなかいちご鼻が改善できないときは、鼻の上に洗顔料を塗ってから5分ほどおくことで汚れがよく取れます。
5分程度おいたら、きれいなぬるま湯で泡を洗い流します。1度ではなく、3度ほど洗い流した方がより脂汚れを洗い流すことができます。
米ぬか酵素洗顔料は体質的に合わないこともありますので、そこに注意して選ぶことが大事です。
また、何度も洗いすぎると酵素の力でよく脂汚れが落ちる洗顔料ですので、乾燥しやすい肌の人は1日に何度も洗わない方がいいです。
私の場合は、いちご鼻がひどいなと感じた時はお風呂に入って、毛穴が広がりやすい状態にしてから洗顔をするようにしました。
洗顔をするときはよく泡にして、密着するようにねっとりした状態になるよう5分以上は根気よくかき混ぜてから使うようにしました。
毛穴をしっかり開かせ、泡立てることで1日に2回程度しか洗わなくても毛穴の汚れは落ちやすい洗顔料でした。
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