アドエアはどこで買える?アドエアが市販で買える通販はこちら

アドエアどこで買える
アドエアを市販で買いたい?どこで買えるかなと探している方がいるかと思います。
しかし、アドエアは処方箋が必要な医薬品なので市販品はなく、通常の楽天やAmazon(アマゾン)のような通販では買うことができません。
しかし、海外の個人輸入代行サイトの空詩堂から通販で購入することができます。
買えるのは次の6種類のアドエアです。
・アドエア100ディスカス28吸入用 28ブリスター×1
・アドエア100ディスカス60吸入用 60ブリスター×1
・アドエア250ディスカス28吸入用:28ブリスター×1
・アドエア250ディスカス60吸入用:60ブリスター×1
・アドエア500ディスカス28吸入用 28ブリスター×1
・アドエア500ディスカス60吸入用 60ブリスター×1


商品名:アドエア100ディスカス28吸入用 28ブリスター×1
販売価格:9,206円
送料:無料
発送元:台湾または香港
製造元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売サイト:空詩堂
アドエア100ディスカス28吸入用 28ブリスターの購入はこちら


商品名:アドエア100ディスカス60吸入用 60ブリスター×1
販売価格:18,940円
送料:無料
発送元:台湾または香港
製造元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売サイト:空詩堂
アドエア100ディスカス60吸入用 60ブリスターの購入はこちら


商品名:アドエア250ディスカス28吸入用:28ブリスター×1
販売価格:9,444円
送料:無料
発送元:香港
製造元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売サイト:空詩堂
アドエア250ディスカス28吸入用 28ブリスターの購入はこちら


商品名:アドエア250ディスカス60吸入用:60ブリスター×1
販売価格:21,848円
送料:無料
発送元:台湾または香港
製造元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売サイト:空詩堂
アドエア250ディスカス60吸入用 60ブリスターの購入はこちら


商品名:アドエア500ディスカス28吸入用 28ブリスター×1
販売価格:11,920円
送料:無料
発送元:台湾または香港
製造元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売サイト:空詩堂
アドエア500ディスカス28吸入用 28ブリスターの購入はこちら


商品名:アドエア500ディスカス60吸入用 60ブリスター×1
販売価格:24,857円
送料:無料
発送元:台湾または香港
製造元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売元:グラクソ・スミスクライン 株式会社
販売サイト:空詩堂
アドエア500ディスカス60吸入用 60ブリスターの購入はこちら

アドエアの添付文書は

添付文書はこちら
↓↓↓↓↓↓
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2290800G1032_1_09/

患者向け医薬品ガイドも見ることができます。
https://jp.gsk.com/media/936447/adoair-guide_201712.pdf

アドエアの使用方法は

使い方が分からない方は通販で買わないと思いますが、念のため、こちらの動画で説明しています。

アドエアの体験談

私は21才の女子大生です。家族に喘息持ちの人がいます。
私も幼い時から、他の子に比べて気持ちの悪い咳をすることがありました。
ただ本気で医療機関にかかったことがなく、そのままずっと来ていました。
ただ就職の際に、既往症のことについて記載する必要があり、健康診断の意に先生に時間をし撮ってもらい診察を受けました。
結果は、想定通りのものでした。
日常生活に支障は出ていないが、将来的に喘息として発症する可能性があるということでした。
そして、処方箋をその場で書かれて、この薬をきちんと摂取するように指示を受けました。
その薬の名前がアドエアというのは、調剤薬局で薬剤師の方から説明を受けて知るところとなりました。
アドエアの吸入方法には、ディスカスとエアゾ-ルの二通りがあります。
医師の先生が、診察の時に、どちらの方法にするかということを聞かれたので、消去法でディスカスを選びました。エアゾ-ルの方は、殺虫剤を連想させるので却下しました。
その選択が良かったのかわかりませんが、人前でつかうことがある場合は、ディスカスを選ぶ方が良いようです。
いわゆる市販薬は、口に飲み込むように含んで、薬剤を喉奥に吹き付ける形のものが主流です。
エアゾ-ルもその一種のようです。
だから、処方箋をわたして、手渡された吸引機をみて、おしゃれだなあと感じました。
電車の中でつかうこともできそうです。
少し驚きました。
調合された形でもらった薬を飲んでみました。薬が吸入されるとわずかな甘みや粉の感覚が口の中に広がります。
ただ、薬の量がごくわずかであるため、何も味が感じられず、当然、少し感じるべき甘みを感じない(吸入感を得られない)場合もあります。
その為に、最初は、「本当に薬が体内に入っているの?」ということが心配になったことがありました。
ただHPとかを見たら、1回吸入した後、カバーを被せる前に、吸入口の先をテーブルに置いた黒い紙の上で、コツコツと衝撃を与えて、黒紙の上に、お薬が出てこなければ、ちゃんと体内に入っていったと理解できるのでした。市販薬ならば、この手の薬は口の中に、これぞという服用感があふれるのですが、アドエアは非常に謙虚な反応しか出てきません。
まあ慣れると、「ああ、はいったなあ」というようになってきます。
そして何より大切な判断基準は、喘息症状が治まるかどうかで判断すればよいかと思います。
私の場合、アドエアを口の中に定期的に供給して吹き付けるようになってから、喘息症状は起きていないです。
それと、いわゆる肺気腫に悩む人にも効果があるようなので、タバコを吸いすぎている祖父にも利用を勧めてみました。
ただタバコ喫煙日数が長いので、対処としては遅すぎるのかもしれませんが、服用するようになってから、あまり息切れが無くなったような感じは確かにあります。

コメント